*ヨーロッパ ワケあり珍道中 report.2*

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*2004/9/23 「ヨーロッパ ワケあり珍道中」 report.2*

 

篠原涼子 飯島愛 大竹しのぶ ナレーター 

 

ナ:2人が訪れたのは昭和5年創業の老舗ひさご。

  こちらの自慢は鶏肉・卵ともに選びぬかれたものを使った極上の親子丼。

  果たしてお味のほうはいかがでしょうかね~、篠原さん?

涼:ん・・・いい~。

愛:いいね~。すっごいおいしい。

  初めての味じゃない?

涼:初めての味。おいしいね~。

  トロトロ、卵が。

 

涼:なんかね~、すごく口の中で卵たちがピョコピョコ泳いでるって感じ。

  そしてお米たちが口の中で暴れん坊将軍って感じ。

(笑)

涼:愛ちゃん!愛ちゃん!

愛:ん?(←シカトしてた)

涼:どんな感じ?味。

愛:あ、いたの?

涼:います!!

 

ナ:そして2人は清水寺へ。

愛:ちょっとドラマのワンシーンみたい。映画の。

  なんか「清水の中心で愛を叫ぶ」みたいな感じよっ!

涼:はぁっ・・・ヤッホー!!!

愛:・・・知らないひと、知らない人。

涼:ヤッホー。

愛:どうしていいのかわかんない。

 

ナ:そして清水寺を歩くこと10分。

  2人がやってきたのは清水寺の境内にある縁結びの神、錦神社。

  やはり故意は神頼みですかね。

  この神社は恋の神様として有名。

  早速恋占いの石で2人を占います。

  恋占いの石とは、スタート地点の石からゴールの石まで目をつむってたどり着いたその恋が叶うというもの。

  2人の挑戦。

  まず飯島さんから。

涼:目つむって!

愛:(←挙動不審)

ナ:なんだか変な人がいますよ。

  大丈夫ですかね~。

愛:ヒントとかないの!?

涼:もっと先!

愛:こっちだよね?

涼:近い近い!

  近いけどもうちょっと!

愛:キャーッ!(←たどり着いた)

ナ:飯島さん、とりあえず成功。

涼:やったじゃん!

 

ナ:続いて篠原さん。

涼:怖いねー。

愛:あっ、いいよ!

  いいよ。いい、いい。

  もうちょっと右!(←違う方向に誘導中)

ナ:ちょっと飯島さんなにやってんですか。

愛:そのままでいいんだって。

ナ:そりゃ石ですかね?

涼:これ違うってば!何か布っぽい!布っぽい!

  ちょっ、これ人じゃん!

  カメラじゃんっ!

  もうっ!!何でもうそうゆうことするのー!?

 

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