*うたばん report.4*

 

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*2003/6/12 「うたばん」 report.4*

 

篠原涼子 中居正広 石橋貴明 椎名純平

 

中:中居正広が語る真実の篠原涼子。

涼:(クリップを見て)あははは(笑)

中:「鼻をホジホジしま~す」

涼:そんなの見た!?

中:鼻をホジホジしま~す。

涼:そんなの見た?見た?

中:「見た?」

涼:見たことある?

中:見せたことがあるだろ?

涼:え、やったことあったっけ?

中:いや僕は自分でチラッと見たわけじゃないですよ。見せるときがあるんですよ。

  ないですか?正直に言ってください。ないならないでいいんですよ。

涼:・・・ある。

中:ホントにアホじゃないかって。こうやって人に見えないように、ここにみんながいるんですよ。でここに僕がいて。

  「見てみて」って。「何やってんのお前?」「鼻ホジってんの」

涼:テンション上げてんの、自分の。

  中居くんにはそれができるけど他の人にはそれはできない。

中:俺は何なんだよ。 

石:この二人はね、相当仲いいんですよ。

椎:ハイハイ。

中:ちゃんと言って、ちゃんと言って篠原。

涼:自分だって次元低いじゃん、そのへんが。

中:そんなことないですよ。僕にしかわかんないようにやるんですよ。

  この間とか久しぶりに「ウィ~」って。

涼:久しぶりだったね、確かにね。

中:やったの認めますね。認めますね?

涼:(笑)・・・椎名さんだけにはそういう風に見られたくなかったの。

  見られたくないのにどうしてそうやってさ、余計なこと言わないでって・・・

中:じゃあやめればいいじゃないですか。やる必要ないんですから。

涼:だから言わなきゃいいじゃん。いちいち。

中:やんなきゃいいじゃんか。

涼:黙ってればいいんだよ!

中:もうやめて~。

涼:またかわいいと思ってるくせに。

中:ホントやめて。

涼:ヒキますか?こういうの。

椎:ちょっとね。

涼:あっ、そうなんだ。じゃあやめます。

 

「うたばん」 report.3  

 

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