*食わず嫌い王決定戦 report.2*

 

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*2004/11/18 「食わず嫌い王決定戦」 report.2*

 

篠原涼子 石橋貴明 木梨憲武 室井滋 アナウンサー

 

石:どれからいく?

涼:じゃあこれから。ハイ。

  ・・・・・・・・・

木:(「言わねーのかよっ」みたいな感じ)

涼:あっ(笑)

  ゴルゴンゾーラのパスタからお願いします。

室:ハイ。

石:お酒はかなり(いけるんですか)?

室:お酒は初めていただいた賞が「日本酒大賞奨励賞」っていう日本酒の賞で。

石:じゃあ日本酒がお好きで?

室:日本酒が好きって噂のある人にくれる賞だそうなんですけど、

  それをいただくと副賞で毎月各地から12本ずつ1年間送られてきて、144本日本酒もらったんです、1年で。

  最後は風呂に入れたり。

(笑)

石:ワインも?

室:ワインも。

石:ゴルゴンゾーラ食べてください。

室:いただきます。

涼:ゴルゴンゾーラ美味しいですよね、でも。

石:自分でも料理したり?

室:します。

石:ゴルゴンゾーラのパスタも得意?

室:作りません!

(笑)

室:やっぱり上手な人に作ってもらいたい。

涼:赤ワインが好きだったらチーズも好きですからね~。

石:ね~。

  赤ワインはどっちのが?軽い感じのか重い感じのか。

室:重いほうが。

石:じゃあもう一口ぐらい。

室:あの、臭いのが好きなんです。

(爆)

室:くさ美味いもの。

石:赤ワイン好きな人でね、そんな嫌な人(チーズが)いないと思うんですよ。

涼:いないと思います、私も。

石:今日僕は一点です(決まってます)。

涼:わかってますか?

石:わかってます。コレですね。

涼:はい、私もです!!そう思ってたんですよ。

木:じゃあ書いてください(色紙に)。

(笑)

木:牧原さん(アナウンサー)来てもらえます?

(爆)

涼:え~、なんで~?(笑)

 

室:モツ煮込みあたりから食べてもらう?

涼:わかりました。

石:涼子ちゃんもお酒は?

涼:お酒大好きです。

  特に芋焼酎が今。

木:そういうときにこういう煮込みなんかあったり・・・

涼:そしたら最高ですね~。

  最高最高裁判所!!

(爆)

涼:最高最高裁判長!!もあります。

(爆)

木:早く食べてください!

涼:いただきます。

室:今何から口に入れた?

涼:ハチノスです。これがないとやっぱりモツは。

室:ダメですか。

木:モツ煮込みはどこで出会ったんですか?

涼:元々お父さんがモツ煮込み好きで、よく作るんですよ。

  それで私は東京上京してから作り方を伝授して。

  で作るようになった。

石:男は一発で倒れちゃうよね。

  家行ってモツ煮込みなんか出てきたら。

涼:簡単ですかね?

石:やっぱり胃袋から倒せって言いますからね。

(笑)

石:胃袋掴んだら間違いないでしょ。

涼:まだいけますよ。(食べれますよ)

木:でも昔はまず~い寿司屋で働いてたんでしょ?

(爆)

涼:まだそのお店ありますから!

室:バイトですか?

涼:バイトです。

  お酒注ぐと5千円くれるんです(笑)

  ちょっとラッキーって思いながら。

石:モツ煮込みはお父さんから一生懸命聞いてお父さんのように美味しく作れるようになったんです!

木:大居や平和島(競艇場)のモツ煮込みとは違うわけですね?

(笑)

石:競艇場や競馬場で木梨則武はモツ煮込みに出会った。

涼:そうなんですか?

  私桐生なんで桐生の競艇場はよく行きました。

(笑)

木:それ部屋は押さえられますか?

(笑)

石:お父さんコレもん(ヤクザとか)じゃないですよね?

涼:違います(笑)

  あっ、でも間違えられる・・・

(笑)

涼:角刈りなんで。

石:えっ!?

木:涼子ちゃんに手を出す男は根性決めないと。

涼:そうですね(笑)

石:モツ煮込みの好きな角刈りのお父さんが桐生にいるんですよ!

(爆)

涼:この間電話したら言ってました。(間違えられたって)

木:どうですか?

室:だいたいわかりました。

 

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