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*2004/11/29 「月曜組曲」 report.2*
篠原涼子 ベッキー ナレーター
べ:こっからは恋バナなんかしちゃおうかな~なんて思ったりして。
涼:きゃ~、どうしよう♥え~・・・♥♥
べ:なんでいきなりブリブリキャラになるの?
(笑)
ナ:篠原さんの忘れられない恋の話。
16歳で東京パフォーマンスドールの一員としてデビューした彼女は当時心の底か大好きだった彼がいました。
べ:何歳くらいで恋愛は目覚めたんですか?初恋は?
涼:中学生。中学校でいきなり自分が変わったの。一気に。
べ:何でですか?何きっかけで?
涼:なんだかわかんないけど、やっぱりしゅし・・・
しょし・・・?あれ?しゅんしんき?
あれ?しゅしんき?
べ:思春期?
(爆)
涼:それで恋愛に走ったって言うか。
べ:へ~。
そのときはどんな人と付きあったんですか?
涼:中学校のときはね~、柳葉敏郎さんのファンだったんですよ。
べ:そうなんですか~。
涼:で柳葉敏郎さんに似た人を好きになっちゃった。
べ:へ~、すご~い。
涼:年下だったんだけど。
べ:え!?ませてる!!
涼:それで~、まずトイレに呼び出して~、
べ:トイレに!?
(笑)
涼:女子トイレに呼び出して、「ちょっと来て」って。そしたら来てくれたわけ。
で「あのさ、好きな人いる?」って聞いたら「いません」って言うから、
「あっ、じゃああたしと付きあって」って言ったら「はい」って言ったからその日からつきあったの。
べ:じゃぁ半分強制的な・・・
(笑)
べ:デートとかは?
涼:デートはカラオケボックスとか、彼の部屋とか。
べ:きゃ~♥
涼:でもなにもなかったの。
べ:いや、別に聞いてません。
(笑)
べ:結構ぞっこんラブでした?
涼:ぞっこんですね。もう好きすぎて好きすぎて。
そのことしか考えてないから。
べ:TPDで踊ってたときも・・・
涼:「見てるかな?」みたいな。
だけどその彼とは遠距離恋愛だから長続きしなくて気持ちが離れていっちゃって。
だから1年間くらいしか付きあってなかったかな。
べ:このコーナーではですね、毎回みなさんに究極のラブソングというものを聞いてるんですけども、
篠原涼子さんの究極のラブソングを教えてください。
涼:ありますよ~。「希望の轍(わだち)」。
べ:サザン?
涼:知ってる?
~♪♪
イントロが好きなの。
~♪♪
べ:わかりましたから。
涼:そこ以外は別に。
(笑)
べ:ちょっ・・・ちょっと待ってくださいよ(苦)
究極のラブソング聞いて「イントロ好きだから」って!
涼:でもサザンっていいよね。
べ:いいです。
涼:群馬って山だから海に憧れるわけ。
べ:じゃあもうサザンさんは海だらけで。
涼:って言って今はどっちかって言うと山が好きなんだけど。
山の幸が好きですね。
(笑)
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