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＊２００３／１０／５ 「ウチくる！？」 report.４＊
篠原涼子 中山秀征 飯島愛 三浦理恵子 ＹＯＵ さまぁ～ず三村 ビビる大木 ナレーター
涼・中：どっちの群馬ショー！！
中：ナメてんだろ！？
涼：ナメてるでしょ！？
（愛ちゃんのやる気のない態度に対して）
中：群馬のことを！
涼：群馬のことを！
こんなに自然があっていいところなのにね～。
中：ね～。
それと同時に群馬全部一緒だと思ってるでしょ？
【責められる東京出身者】
愛：ぶっちゃけ興味ないの。
中：ここでこんな愛のために緊急企画。
涼・中：住むならどっち！？
愛：群馬といえば前橋じゃないの？
中：言うなよ！県庁所在地言っちゃった。
涼：すごい寂しい気持ちになっちゃいましたねー、今。
ナ：Ｒｏｕｎｄ １．
わが町の自慢対決。
涼：やっぱり桐生といえばこれですよ。
桐生第一高校。
あのね、みんな頑張り屋！
（笑）
中：桐生第一高校は立派。
甲子園も行って立派。
ただ藤岡も負けてません。
涼：なんで？何が？
中：藤岡インターがある。
（笑）
中：降りてすぐ家なんだよ。
涼：インターから近いってだけ？
中：違うよ。
じゃあ桐生にインターありますか？
ここに来るまでダラダラ・・・
涼：インター降りたらすぐ家って冷めるよー。
「もう家ー！？」みたいな。
（笑）
中：練馬から約１時間ちょっとで藤岡まで行ってしまう。
愛：東京から近いって魅力的だなー。
何か他にないの？
弱い！！
中：ここから「おいしい応援団」！
涼：ずるいよー！
中：ちょっとスペシャルゲストからコメントがきてるんですよ。
涼：そんな手段があったのね。ずるいよー！
愛：お願いしますよ。
中：藤岡市長です。
（笑）
ナ：おいしい応援団、藤岡。
（市長の話、略）
中：観光大使、ありがとうございます！
この勝利もらいました！
涼：私だって特別ビデオがありますよ！
おいしい応援団がいっぱいいますよ。
中：誰よ、そっちは。
愛：びっくり？
涼：桐生市長の・・・大沢師匠に。
【師匠？】
（笑）
中：師匠じゃない。市長。
（笑）
ナ：おいしい応援団、桐生。
（市長の話、略）
涼：ありがとうございます。
愛：市長対決で言うなら秀ちゃんの方の市長は緊張してましたね。
（笑）
ナ：Ｒｏｕｎｄ３．
我が町の名産対決！
涼：愛ちゃんにね、ちょっと・・・渡したいものがあるの。
【プレゼント作戦！？】
涼：最先端って言って洋服って言ったら織物って言ったでしょ？
ちょっとこれプレゼント。
中：桐生は織物だからね。
涼：愛ちゃん持ってたら絶対似合う。
（笑）
涼：桐生と言えば織物ですから！！
愛：これっ・・・
【派手派手スカーフ！】
涼：愛ちゃんこれ被る！！
愛：嫌いじゃないよ（笑）
中：俺もこれ出しちゃおうかなぁ～。
愛：もういいよ。
中：じゃん！！！
愛ちゃんにはぜひ日本の心を味わって欲しい。
藤岡といえば！
愛：何？
中：藤岡瓦！
愛：いらねーよ。
（笑）
中：藤岡は瓦の名産地なんですよ。
愛：へぇ～。
中：夏は涼しく冬は暖かいという。
涼：雪もね～、すぐ下に落ちるし。
愛：雪降るんだ～！
愛：いい物だっていうのはわかるけど、あたしは趣味じゃないの！
涼：どっちかっていったらどっち！？
愛：絶対どっちか選ばなくちゃいけないの？
選べない。
涼・中：住むならどっち！
涼：ここ一回コマーシャル入るんだよね。
【今回は入りません！】
（笑）
愛：選ばなくちゃダメですか？
選べないっすよ～。
・・・・・・・・・・・
藤岡。
中：バンザ～イ！
涼：えぇ～！？何で！？
可哀想、桐生。
どーして！？
愛：インターチェンジが近いだけ。
（笑）
中：意外なポイント！
愛：インターチェンジがあるんでしょ。
こんな便利なことはないですよ。
【マジ凹み中（涼子ちゃん）】
中：みんな、愛ちゃんが藤岡市民になったぞ！
涼：いぇ～い！
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